建売は断熱材の質が悪い

建売には色々な問題があります。その中でも注意しないといけないのが断熱材についてです。建売住宅では色々と手抜きがされていたり、質の悪い建材などが用いられていることが多いのですが、安くて使い物にならない断熱材が用いられているということもあります。
例えば、断熱材がスカスカでほとんど断熱効果がないといったこともしばしば。これだと断熱効果も得られなくて、冬に寒くて夏に熱い使いにくい物件が出来てしまいます。光熱費なども余計にかかってきますから無駄な出費となるでしょう。

断熱材断熱材が悪いと単に光熱費等が高くなるといったことだけではすみません。他にも、断熱材の質が悪いことが原因で虫が発生しやすくなることも。シロアリに断熱材が食い散らかされてしまって問題になることもあります。通常の断熱材を用いていたら問題にならないようなことも生じかねないので気をつけないといけません。

そんな問題がある物件を見極めるためにも、色々と注意しておく必要性があります。特に、価格が異常に安いといった物件は手抜きされている可能性が高いです。相場よりも安い物件はやはり魅力的かもしれませんが、思いがけない良からぬ問題がつきまとうことがあるので避けておくのが無難です。安物買いの銭失いにならないようにしておいてください。

更に、実際に断熱効果を確かめることも手っ取り早い解決策です。実際に住まないと断熱効果があるかどうかは確認出来ないのでは、という意見もありますが、テスト程度ならば簡単に出来ます。具体的には、熱い日に物件見学に行って断熱効果をチェックすることで確認できます。これは正確なテストとはいえませんが、それでも色々な示唆が得られます。

他にも検査器具を用いて確かめるのも良いでしょう。しかし、検査器具はやはりコスト的に高いため、素人が行うには少しハードルが高いかもしれません。余計なお金を使うのが嫌な場合には、こうした解決策はあまりおすすめできないことも。その場合は検査器具をレンタルして済ませるといったことも出来ます。

他の外部の不動産業者に調査を依頼することも可能です。これによってコストを抑えつつしっかりと分析して貰えます。しかし、建売住宅業者によってはこうしたことは全く出来ないことも。調査をしたいのに拒まれるようであれば、もしかしたら隠したいなにかがあるのではと疑ってみることも大事になってきます。逆に調査も心地よく受け入れてくれるようであれば安心出来ます。

おすすめ記事