時間のある時に見張るだけで欠陥住宅の確率は下がる

欠陥住宅の確率について説明する女性欠陥住宅の可能性が高いのが建売住宅の弱点ですが、こうした欠陥住宅となる確率を下げたいという場合には色々な工夫をしてみることが大事です。

例えば、土地だけ売られていて施工は契約後に行うといったハウスメーカーの場合、行われる施工内容を監視するだけでも十分に欠陥住宅の確率を下げることが可能です。監視といっても大掛かりなものではなく、時々工事現場を訪れるだけでも色々なことがわかってくるのでおすすめします。
もしも建材などをみて質の悪い建材などが用いられているようであれば質問してみると良いでしょう。施工業者のやる気具合なども確かめられます。雨の日にカバーもせず、建材などをほったらかしにするような施工業者は決して良い業者ではないですから、こうした事態を目撃したらしっかりとクレームや注意を入れておいてください。

工事現場などに差し入れをするといったことも地味ながら効果があるものです。やはり施工業者の作業員も人間ですから、差し入れを入れてもらえると、こんなに優しくしてもらっているのだから施工もしっかりしよう、とやる気を出してもらえます。差し入れを出すことで、自然と人間と人間の関係が出来上がりますから、手抜きなども起こりにくい状態になってきます。

見張る時間がないといった場合には監視業務を代行してくれる業者さんを利用しても良いでしょう。探偵などもこうした監視業務をしてくれることもあります。監視業務を任せれば実に色々なことがわかってきますから、是非とも建売住宅を建てる際にはコストを惜しまずに頼んでおきたいところです。何も工事の開始から最後まで監視してもらう必要はなく、ある程度監視業務をしてもらって、納得したら後は依頼を取りやめても問題ありません。

見張ったりすると逆に建築業者さんも隠れて手抜きなどをするようになるのでは、と思う人もいるかも知れません。これは確かに可能性としてはありますが、やはり見張ったりしないよりは遥かにマシです。見張ってもしも手抜きなどが確認できれば、損害賠償請求なども出来ます。
実際に住み始めた後、全く何の証拠資料もなしにハウスメーカーに対して訴訟を起こしても勝ちにくいですから、やはりしっかりと監視するなどを行い証拠資料を集めておくと後悔しないで済むでしょう。
ハウスメーカーによっては監視カメラシステムを現場に取り入れていて、工事内容が常時確認できるといったサービスをしていることもあります。

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